デフォルト回避でも次の壁

アメリカの債務上限引き上げが上院下院両院で了承され

たことで、昨日の東証株式市場は前場150円近い大幅な

上げで大引けを迎えましたが、外為市場は円安に傾くか

と思いきや思ったほど相場の変動はなく98.30から98

.60近辺で推移。

 

おそらく円売りより、利益確定の円買いが進んだものと思

われます。

 

それにしてもギリギリのところで調整できた今回の債務

上限問題ですが、今回はあくまで債務の引き上げが了

承されたというだけで、実際は本質的な借金体質の問

題は解決されていません。

 

このようなことから近日中に格付け会社が米国債の格

下げを本気で実行するかもしれません。

 

格付け会社というのはあくまでその債券や株式が投

資の対象になっているかどうかを見ている組織ですの

で、経済の仕組みや政治的なしがらみは一切排除し、

とてもシビアな目で「銘柄」を見ています。

 

投資家からしてみれば投資判断の目安として役に立

つこともあれば、せっかく出来たトレンドを真逆に変え

てしまうくらいの力をもった組織である為、大変厄介な

存在です。

 

もし仮に米国債の格下げが実施されればどうなるか?

 

そうなると長期金利は上昇するでしょうし、外為相場は

急激に円高トレンドに傾く可能性があります。

whitehouse

来週以降の注目点は「米国債の格下げがあるかどう

か」で、そこを注視していく必要があるでしょう。

 

では、良い週末を。

 

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