所有ポジションとレントゲン

昨日まではドル円を104.00円のポジションで持っていたので
すごく憂鬱だったな西です。
でも少し回復してくれてホッとしています。
今日はこの前会社の健康診断で起こった出来事の話をしたいと思います。
少々長文になりますが、ぜひ見て下さい。
私の年齢は35歳、今年から成人病検診という事で胃のレントゲンを
撮らないといけないようです。俗に言うバリウム検査というヤツですね。
事前にツライ、キツイ、気持ち悪いなどの噂を色々聞いていましたので
想像が膨らみ自分の中で勝手に大きくなっていました。
そして迎えた当日、エコーや胸部レントゲン、身長体重に視力聴力、
血液検査、と流れに乗りながら言うがままに事をこなしていきました。
ここまでは前回同様なので、何の問題もありません。
そしていよいよ恐怖のバリウム検査室に入場!
待ち構えていたのは2人の白衣を着た男性。
一人はまだ若く年のころなら25歳位、そしてもう一人は「わしゃこの
業界では少しばかり名の知れた者じゃ」と言わんばかりの60歳前後の
白髪交じりの気の強そうなたぶんベテランのおじさん。
白髪交じりのおじさんはずぐにガラス貼りの別室へ移動。
残った25歳の男性は私に「それではこれを一気に飲んで下さい」
「一気にですよ」と言っておちょこ一杯分の何かを渡してくれました。
な~んだ、これが辛いと言われているバリウムか?
聞いてた話と違うなぁ。時代が進んでこんな小さな容器になったのかぁ。
確かに変な匂いだが、コレくらいなら全然問題ない。ノープロブレムだよ!
と少し勝ち誇ったように腰に手を当てながら一瞬で飲み干した。
25歳の男性 「それでは次にこれを持って台の上に乗って下さい」
私 「・・・・・」
渡されたのは白くドロッとした液体の入った巨大使い捨てコップ。
そう、これこそが噂のバリウム。
さっきのとは全く違う。存在感が違いすぎる!?
液体のクセに揺らしても全く波が立たない!
液体と固体の中間くらいの物体だ。
25歳の男性 「台に乗ったら一気にそれを飲み干して下さ~い。
ゲップがこみ上げてきますが、我慢して下さいね~」
と、ニコニコ笑顔を浮かべながら、私に言ってきた。
笑顔で語尾を延ばす話し方は明らかに子供をあやす時のアレだった。
私は35歳だ・・・
しかし、そんな事を気にしている場合ではない。
お茶やジュースでも一気飲みなんてできない私が、あきらかに
それよりドギツイこの白くドロッとした液体を今手に持っている。
それを一気に飲めとあなたはおっしゃるのですか???
思わず受付まで戻り「私、今日は健康かどうかを調べる為にココに
来ただけで、決して体を悪くする為に来たのではありませんよ!」
そう言いたくなる程にこの白くドロッとした液体は私の気分を悪く
させてくれた。
しかし私も大人です。受けましょう。その勝負を。
息を止め一気にその白くドロッとした液体を口から体内へと流し込んだ。
ドロッとした感触がかなり気持ち悪い、一口ごとにこみ上げてくるゲップを
我慢するのがかなりツライ。噂通りだ!これはキツイ!
そんな苦しい思いをしているにも関わらず、半分より少し飲んだところで
“大事件”勃発!
さっきのおじさんが“ハナクソ”ほじっている!?
もう一度言いますが、
ハ・ナ・ク・ソ・ヲ・ホ・ジ・ッ・テ・イ・ル のです。
なんと先程別室に入った白髪交じりのおじさん、私がこんなに苦しい思いを
している時にガラスの向こう側で真剣な顔をして“ハナクソ”をほじって
いるではありませんか!?
しかも鼻がかゆいから触っているというレベルではなく、明らかに獲物を
爪にひっかけようと指が必死になっているではありませんか!?
まるで洞穴の中に逃げ込んだ人間を捕まえようとするが、体が入らないので
洞穴の入口から手探りで捕まえようとする熊の手のように。
私の視野に入っている事に気付きもせず、おもいっきり油断しているでは
ありませんか!!
なぜ?どうして?今このタイミングで“ハナクソ”を?
おじさん、私が25歳の男性だけに気をとられていると思いましたか?
この白くドロッとした液体だけに気をとられていると思いましたか?
それとも私を笑わそうとしているのですか?
もしそうなら大成功です。だから至急やめて下さい!
そんな願いももちろん届かず、おじさんまだやっています。
苦しい・・・すごく苦しい・・・
ほんとにバリウム検査は苦しい・・・
笑えない事がこんなに苦しいとは・・・
テレビで牛乳を口に含んで笑わせるというコーナーを見た事はあります。
でも私が飲んでいるのは牛乳ではありません。バリウムです。
でも笑いませんよ私は。危ういところでしたが絶対に笑いませんよ。
今笑ってしまうと今まで飲んだ半分以上のバリウムが無駄になる事ぐらい
わかっていますから・・・
そんな勝手な妄想をしながら、私はお腹に力を入れ全力で笑いを我慢して、
大型コップに入った残りのバリウムを飲み干した。
何とか勝った・・・!
そして私が困難を乗り越えた事なんてどこ吹く風。
間髪入れずハナクソおじさん(白髪交じりのおじさん)はガラスの向こう側から
「それでは機械にもたれて下さい」とのアナウンス。
機械はハナクソおじさんの思うがままに動いた。
私も成すがままにハナクソおじさんの言う事に従った。
右向けと言われたら右を向き、左向けと言われれば左を向く。
何事も無かったようにハナクソおじさんは次々と私に指示を出しながら
機械を自分の手足のように動かしている。
途中、私はアオムケとウツブセを勘違いして体の向きを逆にしてしまった為、
おじさんの怒りをかってしまった事もあったが何とか無事に終了した。
しかし、バリウムがこんない苦しいと思ったのは私だけだろうか?
ちなみに検査結果は異常なしでした。
これは皆様へのアドバイスです。
 ⇒「バリウムを飲む時は目をつむって飲みましょう!」
こんな私をかわいそうと思われましたら コチラ をクリックして下さい。
別に何とも思われなかった方は コチラ をクリックして下さい。
ちなみにどちらもリンク先は同じです。(笑)
要するにランキング上がりたいのです。すいません。お願いします。
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