打つ手なしのアメリカ経済

先日、アメリカの債務上限が6週間の時限付きで先延ばし

出来る法案が議会に送られると言う話をしましたが、あいに

く日本が3連休中にこの法案は否決された模様。

 

アメリカの債務上限問題はまだ進展が見えず、依然こう着

状態が続いている中、17日は刻一刻と近づいてきました。

連休明けの日経平均は一時14500円台をつける場面も見

られましたが本日の後場にかけて徐々に下げ幅を広げてき

ました。

 

また本日発表の政府系指数の発表に先日発表されたオー

ストラリアの雇用統計議事録の公開がありましたが、これも

外為市場に大きなインパクトを与える要素はさほど感じられ

ず、現在ドル円相場は97円から98円台で変わらず推移。

 

結局のところ、アメリカ議会での予算の成立が大きなトレンド

作る鍵となっているのは間違えなさそうです。

 

この状態が長く続くと、どうしても米ドルに対する不信感だけが

強くなり、投資家の中にはリスク回避の動きをする投資家も出

てくるため、その通貨の一時的な避難先として、不景気不景気

と言われながらも、安定した経済成長を続けている日本の円が

買われる傾向になります。

 

おそらくこの調子で行けば一層ドル売り円買いの流れは加速し

17日までは円が市場では強い傾向が続く事でしょう。

 

とにもかくにも全く進展が見えない米国議会。

政府機関が閉鎖されてからまもなく3週間。

再開の目処も立っていません。

 

本日、韓国を訪問したアメリカのサマーズ前財務長官は「米国

がデフォルトになることはない」と明言しましたが、この発言が市

場に大きなインパクトを与える事はありませんでした。

 

いつまで議会の膠着は続くのか。

また市場関係者の様子見はどのあたりが限界点なのか。

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運命の瞬間は刻一刻と近づきつつあります。

 

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