米国債債務上限引き上げ(時限付)

昨日、アメリカオバマ大統領が連邦債務の上限を6週間の

時限付きで引き上げることを検討することを表明し、それに

伴ってFRBのバーナンキ総裁、ルー財務長官が先進国に対

して、「17日までには債務上限の問題は解決する」と表明

たことを受け、昨晩のニューヨークダウ平均は15000ドル台

を回復。

 

また今朝の東京市場も大幅に続伸。

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終値は143円高の10437円で今週の取引を終えました。

また外為相場についてはドル円相場で昨日より1円近く円安

トレンドに傾き、現在は93円台で推移しています。

 

まさに急転直下のオバマ大統領の決断。

ですが、債務引き上げは6週間の時限付き。

現在アメリカが用意できる債務償還財源はたったの

300億ドル程度。

 

17日をやり過ごすことが出来ても、今後様々な償還期限を迎

えるアメリカにおいて、それはまるで綱渡りといっても過言で

はありません。

 

来月末までに何らかの決定が示されなければ、再度デフォルト

危機が再燃するでしょう。

 

ひとまず不安要素は一時的に「先送り」されたことになる今回の

決定ですが、株式市場ならびに外為市場において今後の不安要

素は格付会社がアメリカ国債に対してどんな判定を下すか。

ここにかかってきています。

 

昨今、この格付会社の判定というのは何らかの形で、市場に影響

を与える存在であるため、もし格下げの判定をしようものなら、確実

長期金利は上昇し、株式市場も下げに転じ、そのあおりを受ける

東証もリスク回避の売りが先行し、最終的には外為市場も円高傾向

に向かうことでしょう。

 

債務上限が引き上げられたとはいえ、来週以降もまだまだ予断を許

さない状況が続きそうです。

 

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