米国債格下げ濃厚?

米国債の債務上限引き上げ問題に絡んで、アメリカの

格付け会社であるフィッチがこれまでの「格下げ方向で検討」

から「格下げを検討」に表現を変え、より一層、格下げの可能性

が高まってきたように感じます。

 

毎回そうなのですが、この格付け会社というのは厄介な存在

でして、過去に日本の国債がムーディーズだったか、どこだっ

たかハッキリ覚えていませんが、どこかの格付け会社の評価

が下がった事がきっかけで、株式が大幅下落し、長期金利が

上昇したことがあります。

 

アメリカも同様に数年前、S&Pという格付け会社による格下げ

をされたことによって、基軸通貨としての信用不安が市場に

広がり、株式、為替共に乱高下したのは記憶に新しいのでは

ないでしょうか。

 

このように何かとくすぶる市場に突発的に、燃料を投下し炎上

させるのが得意らしいこの格付け会社の発表。

 

本当に厄介なのですが、今回もその格下げはある程度覚悟し

たほうがよさそうです。

 

現在、アメリカの債務上限引き上げ問題は、解決へ向け大詰

めの調整が行われており、上院指導部によると「債務上限の引

き上げと、政府機関再開に向けた合意を発表する可能性がある」

とのことで、またその発表内容は「来年二月までの国債発行を可

能にする」といった具体的な内容になっており、この債務上限引き

上げ問題に一定の決着がつきそうな雲行きになってきたように感

じます。

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これを受けて株式市場、外為市場が大きく反応するかと思いきや、

現在はドル円レートは相変わらず、98円台で反応は薄め。

 

おそらく格下げ発表のリスクを市場は懸念しているのかもしれません

 

いずれにせよ、今回の債務上限問題はギリギリで決着するような雲

行きに変わってきたように思います。

 

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