量的緩和の規模を予測する

本日明日とFOMCの理事会が行われていますが、ここで一番の注目点は

「量的緩和の縮小はあるのか?」という事。

a1180_005697

昨日のドル円相場は100.60銭~98円台の間で推移。なかなか100円

ブレイクのトリガー材料になるようなきっかけがないこのドル円相場ですが、

もしかしたら、明日のFOMCの結果でもあまり円安トレンドへの転換は

望めないかもしれません。

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今朝大きなニュースが飛び込

んできました。

 

「サマーズ元財務長官の時期FRB議長辞退」のニュース

もともとサマーズ氏は量的緩和縮小推進派で同氏が次期議長のポジシ

ョンを辞したということは、量的緩和縮小決定は今回はないものと見て良い

でしょう。それを好感してか、長期金利が低下しドルが売られ円が買われま

したが、その後ドルは買い戻され99円台でもみ合い状態。

 

もし明日の判断で量的緩和縮小が延期若しくは限定的となれば、もう一度

ドルが買われる流れとなり、トレンドは円高に傾き、100円突破するほどの

円安には傾きにくいのではないでしょうか。

 

更に相変わらず進展のないシリア情勢。

そして今週末にはドイツの総選挙もあります。

これらの材料から今週も相場の流れは流動的になることが予想され、特に

クロスユーロに関しては、とりあえず選挙結果に注目といったところですが、

現在非常に好調なドイツ経済ということもあり、現行の与党CDUの圧勝と見

られております。

 

しかしこの選挙結果は既に織り込み済みといったところもあり、クロスユーロに

与える影響は限定的になるため、楽観視しても良いと思います。

 

むしろ今週はFOMCの量的緩和縮小の決定がどういった形で決まるか。

恐らく今週のドル円相場は基本売りのポジションになると思われますが、

損切ラインをどこにするのかが重要なポイントです。

 

つまり、縮小はするけど…

1.いつやるかは未定(先送り)

2.縮小幅の調整(規模は限定的になる可能性)

この二つの可能性が考えられ、結果によって値幅も大きく変わる可能性が

ある為、損切ラインをどこにするのかが重要なポイントになるのです。

いずれにせよ、明日の決定事項がどういった形になるかが注目です。

 

当サイト一押しの限定タイアップキャンペーン!

「新規口座開設+5万円以上入金+1回取引」だけというハードルの低さで

Amazonギフト券15,000円分プレゼントという太っ腹!

詳細はこちら ⇒  DMM.com証券【DMM FX】

 

コメントを残す

*

サブコンテンツ

カテゴリー

アクセスカウンター

QRコード

このページの先頭へ