雇用統計はほぼ予想通り

先週月曜日に発表されたISMの製造業景況指数

が予想よりも高い数値を示した事で、先週末の雇

用統計はかなり改善されるような数値を期待して

いました。

 

その予想は見事的中!

 

失業率は市場予想は7.2%だったものに対し、発

表された数値は7.0%と予想数値より0.2%改善。

 

また雇用者数も20万3千人増加と11月雇用統計

は雇用者数、失業率共に予想以上の高い数値

はじき出しました。

 

これによって現在FRBが進めている雇用改善計画

は更に前進するものと市場は見たようで、ドル円相

場で102.19から102.97まで上昇。

 

10年国債利回りは2.860%と0.01%下落しました。

 

一方ユーロ円は139.60から141.00まで上昇。

またポンド円も168円台まで上昇するなど、ユーロ

円、ポンド円ともにリーマンショック前の2008年頃

の水準にまで回復し、主要全通貨に対して円が売

られるという非常に強いリスクオントレンドが続いて

います。

 

この状況がいつまで続くかはわかりませんが、とり

あえず、17日から始まるFOMCでのテーパリングが

どのタイミングで実施されるかが今後の注目点とな

ります。

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現在、FRBでは雇用改善計画を進めており、目標

数値が失業率6.5%を定めており、この失業率が現

段階で7.0%まで改善していることを見ると、来月の

雇用統計ではクリスマス商戦後の12月の失業率が

どれだけ改善されているかが注目です。

 

おそらくその結果を踏まえて、来月のFOMCでは

3月のQE3の実施を検討するのではないでしょうか。

 

あくまで個人的な予想ですが・・・。

 

しかしFOMC理事の中にはテーパリングの早急な

実施を推進する理事もいる為、場合によっては今

月17日のFOMC総会で1月QE3が決断されるか

もしれません。

 

ひとまず、ドル円は101円台後半から、17日にか

けて103円台を目指すような動きは継続して続く

と思われ、この非常に強い円安傾向は今後しばら

くは続くものと予想します。

 

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