雇用統計を読む

さて、いよいよ今週末は米国雇用統計となりますが、毎回この雇用統計で注目

する点として覚えておいてほしいのが「現在のアメリカの雇用の実態はどうなの

か?」という部分。これはアメリカの労働事情になるのですが、アメリカは日本の

ような一度雇用したらなかなか解雇しにくいという事情はなく、比較的簡単に雇

用が可能な分、簡単に解雇できるという特徴があります。

つまり忙しいときはドカンと雇い入れ、暇になると雇った人を一気に解雇をしてし

まうのがアメリカ流なのです。

 

したがって毎月の雇用される労働人口の数の変動が大きく、その振れ幅こそが

アメリカのまさに今の雇用情勢であり、景況判断となります。

ですから雇用統計で発表される失業率が前月より高いか低いかが一番注目さ

れる点になります。

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では、今週末に発表される雇用統計はどうなのかというと、参考ですがアメリ

カの新規失業保険申請件数を見てみると前月33万1千件に対し、若干減るので

はなかろうかという予測が市場関係者の見方のようです。

従って8月の雇用情勢は7月に対して微減予想である為、円高にはなりにくい

相場のトレンドが予測されていますが、実際のところは開けてみなくてはわかり

ませんし、シリア情勢もシリアへの攻撃に対し、フランスが不参加を表明した

ことでアメリカとしては冷や水を浴びせられている為、事態の進展はなく引き

続きこう着状態。予断を許さない状況も少なからず雇用統計後の相場

に影響するでしょう。

 

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