12月QE実施?

23日、アメリカ財務関係者が様々なコメント

を発表しましたが、その中でもいくつか気に

なった発言をまとめてみました。

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今回はロックハートアトランタ連銀総裁と、

ジョージカンザスシティ連銀総裁。またタル

ーロFRBの理事と3名の発言をまとめました。

 

まずロックハートアトランタ連銀総裁の発言

『FRBの首脳要人として非常に良い資質を持

っている時期FRB総裁のイエレン氏。

 

現在アメリカ経済は緩やかな景気回復と着

実な成長を続けており、QE縮小は12月の会

合で協議されるべきである。それ以外にも1

月、3月にも協議したほうが良いだろう。QE

縮小はアメリカ経済とマーケットの準備が整

えばすぐにでもはじめたほうが良い。

現在のバランスシート状は問題ないだろう。

時期が来たら出口戦略を実施する

 

この出口戦略というのがQE3のことをさしてい

るのかどうかは不明ですが、ロックハートアトラ

ンタ連銀総裁は12月QE実施を提唱しているよ

うです。

 

同様にジョージカンザスシティ連銀総裁も『12

月のFOMC理事会でQEは検討されるべきだ』

 

QEに対して前向きな発言をしています。

 

一方、タルーロFRB理事はQEに関しては触れ

てはいませんが、『ホールセールと呼ばれる資

金市場がまだ存在する。

ホールセールとは影の銀行のようなもので、証

券を解し資金調達を行う、金融規制改革の枠組

みから外れたものを指し、これらが連邦預金保

険公社が保護の対象としている預金よりも数段

大きなリスクとなる可能性があり、金融安定を含

めた包括的な対策が必要である』

 

と述べ現在のアメリカ金融システムそのものに対

する警笛にも似た警笛を鳴らしています。

 

タルーロ氏の発言から『早急なQEの縮小というよ

りマーケットそのもののリスクヘッジを優先して考

えるべきだ』とも取れます。

 

このように現在のアメリカは緩やかな景気拡大

方向に向かっており、12月は早々にQEの縮小

の可能性を示唆しながらも、しっかりリスクヘッ

ジは行っていくと読むことができます。

 

実際、12月のQE実施は織り込まれていましたし

、というより、毎月織り込んではFOMCで肩透か

しを食らわされていた感があるのですが、この12

月相場でもしかしたら、QEの開始があるかもしれ

ない為、今後も注意深く見守る相場になるでしょう。

 

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